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2019.03.23 Sat

デザイナーグループに関する騒動のお詫び

デザイナーグループに関する騒動のお詫び

この度はデザイナーグループと称するグループとトラブルになっており,いろいろなことが同時に起こり皆様には大変ご心配とご不便をおかけする結果となり,誠に申し訳ありません。

また,今回発生いたしましたデザイナーグループとのトラブルの釈明を求められるお客様の声が多いため事情をお話いたしますが,事情を分かっていただくためには各デザイナーの人格を皆様に説明する必要がありますので,実情説明は大変見苦しい内容となります。見苦しい話を目にしたくない方はこれ以上前に読み進まれないことをお勧めいたします。

現在,刑事,民事事件として法的手続きも進めておりますので,実名は差し控えさせていただいております。






私たちのビジネスは,デザイナーの素晴らしい作品を皆さまにお伝え,紹介することが使命と考えておりますので,デザイナーの名誉を守るためにデザイナーとお客様との間に立ちデザイナーが犯した過ちなども私たちが吸収し,できるだけ美しいデザイナーの姿をご覧いただいておりました。その結果,皆様に愛されるデザイナー像を育ててまいりましたが,この度の釈明により今まで守ってまいりましたデザイナーのイメージが損なわれることが誠に残念ですし,彼らを愛していただいているファンの方々には大変申し訳ありません。






事件の説明
前回のジェブラン騒動で説明いたしましたように,ジェブランは私とジェブランが設立した会社SKKINｉｎｃの経営資金を持ち逃げし,5年間でついにお金を使い果たしたようで,「４年前に東京で私が１万５千ドルを盗んだので金を払え,払わないとグッドなストーリを付けて写真を配布して有名にしてやる」と言って脅迫してきました。無論私が彼のお金を盗む必要性はないので,彼は単に「金を出せ」というわけにもいかないので,私がお金を盗んだと言いがかりをつけているだけです。脅迫を無視していると１日に１千枚もの私たちを中傷したSNSに投稿した写真が送られ始めました。電話も１日６００回と信じられない回数がかかってきました。なぜジェブランが電話をかけてくるのかというと,彼の目的は恐喝も目的の１つですが,何らかの方法でもう一度有名デザイナーへ返り咲きたとの願望があるからです。彼は最近フランスで開催されたファッションイベントへ行きましたが相手にされなかったので,彼の唯一の頼みの綱である私と話をし,もう一度スターに押し上げてほしかったから今回の騒動を起こせば私と話し合いになると思ったようです。最近彼は,彼と私の共通の友人を通じて連絡をしてきました。彼は私たちが誰かのイベントを開催するたびに羨ましいからだと思いますが,電話をしてきていましたが私が取り合わないので仕方がなかったようです。最初は１５，０００ドル要求していましたが今は２４，０００ドルだと言っているそうです。今回の騒動を観た方々にはこのようなことをして頼みごとができると考えているジェブランの異常さが多少お分かりいただけると思います。私は彼と共通の友人に言いました。ジェブランがSKKINの宣伝を毎日してくれるので,SKKINの販売を開始することにしたのでジェブランも売りたいなら卸してやると。このような時期にSKKINを売り始める行為は火に油を注ぐ行為のように見えるかもしれませんが,彼が自分の迷惑行為が,今話題のSKKINとは何か？と人の興味を引き,宣伝効果を生み,自分の得にならないと思わせない限り迷惑行為をやめないと思うからです。






ジェブランの攻撃が連日続く中,思いがけないことが起こりました。私から支払いを受け取り未だ商品を出荷していない身内アーチストが2人ジェブランと結託し,デザイナーグループなるものを結成しました。





そのうちの一人は,私にメールでデザイナーグループは会合を開き共同で私に対抗するというような内容と２４時間以内に彼が私に請求している約8,500ドルを支払わなければジェブランが書いた,フェイク,３Dプリンター,24,000ドルを盗まれたなど長文の私たちへの中傷文をＳＮＳで公開すると言ってきました。無論このメールに対しジェブランはレバノンにいて住所不定でお金もないので取るものがないので訴えないが,君たちは住所も財産もあるのだから馬鹿な真似はやめなさいと通知しました。しかし,確認しましたところすでにデザイナーグループの攻撃はすでに実行されていました。






なぜ彼がデザイナーグループ入ったのか？なぜ今回彼とのトラブルが始まったかと申しますと,彼が1年半ほどほったらかしていたウォレットがキャンセルになり,もう1つのウォレットも1年ほど待たせた挙句,ミスオーダーだったので,お客様がキャンセルを検討中だと報告したところ彼は,翌日に私たちが8,000ドル払わなかったので1年前のオーダーの納品が未だできないというようなコメントをSNSに発表しました。自分が魚釣りの写真をＳＮＳにたくさんＵＰしていたので言い訳が立たないから私たちに自分の罪を擦り付けたのだと思います。私たちは彼に2万ドル先払いしてあり,私たちの計算では約7,600ドルまだ先払い残金が残っているので,詳細の解るインボイスをくださいと彼に言いましたところ,忙しいので作れないと言い未だに１つ１つのウォレトなどの詳細が分かるインボイスを見せません。要するに,私たちの先払い残金が7,600ドル,彼が要求している金額が8,500ドル,合計16,100ドルを彼は要求したわけです。






彼は２割以上の確率でオーダーミスを連発しますが,私たちはミスウォレットを返品することなく全部自社の在庫に回して彼の経済的負担を軽減していました。また,１年や半年のオーダー遅れも頻繁に起こしましたがそのたびに私たちがお客様のお叱りを受け止め彼のイメージを守っていました。イベントの際の旅費も宿泊代も自分で支払うと言っていましたが1銭も払いませんでしたし,各イベント後は私たちと荷物を置き去りにし自分だけ手ぶらで新幹線で帰ってしまいます。






彼らデザイナーグループの行動は,標準的な日本人の方々には理解できない信じがたい行動パターンだと思います。「義理」と「人情」と「恩」という言葉がない世界に生きています。来日の時は,有色人種を平等に扱う数少ない人の好い外人を装っていますが,実態は真反対です。今回彼は私たちとの取引をやめたとか一方的にコメントしていますが,これもまた彼の人格を表しています。まだオーダーも修理品も送ってきていませんし,先払い残金も残っています。日本の皆様は彼の発言の1つ1つをまともに受け止めておられますが,彼は思いついたことを口走り,思いついたことを行うだけですので,事情は常に変わります。今回はたまたまジェブランが脅迫しているので自分も参加して先払い残金7,600ドルを帳消しにしてもらい,さらに8,500ドルもらえたらラッキーと思いついただけです。彼は自分でデザイナーグループの１員だと言っているので,自分がジェブランの恐喝団の１員だと認めていることに気が付いていません。






2人目のデザイナーは,私たちが旅費,宿泊代,食事代を払って開催したイベントの帰国後,自分の人気であれだけたくさんのお客さんが集まるのだと思い,自分で直接日本へ売ろうとし,イベントの後に私たちのディーラーへ直接彼から買うようにメールをしていました。そして私たちへの出荷を3か月分止め,代金9,000ドルを踏み倒そうとしましたので,数か月オーダーを止めて自分の人気を理解させましたところ,ギブアップして,少しずつ返金するのでとりあえずお金がないので3,000ドル先払いしてくださいということになり先払いし日本ツアーを開催しましたが,その時も宝石代を4千ドル渡しましたが2,000ドル分しか日本へ持ってきませんでした。仕方がないのでイベント用の宝石を日本で2,000ドル分買いました。イベントでの販売分の代金の一部金4,000ドルも支払いました。毎回のことですが,旅費から3週間のホテル代食事代も私たちが払いました。そして帰国後,又やっぱり自分の人気で人が集まると勘違いをして今度はディーラーを飛び越えて顧客に自分から直接買ってくださいとメールをしていましたので,又しばらく仕事を止めていましたところ,ジェブランともう一人のデザイナーとグループを結成し,ジェブランみたいに私たちの悪口を言うことで大金を踏み倒して自分で直接日本へ販売できると思ったようです。彼もまた「義理」と「人情」と「恩」という言葉がない世界に生きています。彼は私たちへ返済義務があるので商品で返済となると思いますが、今度は弁護士を通して約束していただこうと考えています。





彼らの中傷文の中に私たちが３Ｄプリンターで製作していると書いてありましたが,３Ｄで作れるものは,エンゲージリングなどのコンピューターを使いCADで書いて３Ｄプリンターで作る原型がないエンゲージリングのようなジュエリーだけです。






ガボールやSKKINのように原型がある作品は３Ｄカメラで撮影し３Ｄプリンターで制作しなければなりませんが,その方法ですと似たものは作れますが,見比べて区別がつかないほどのものは作れません。もし作れるのであれば私たちはたくさんほしいものがあります。エンジェルなど作りたいですね。もし作れるのなら作っていただければ私たちが高額で買い取らせていただきます。






彼らデザイナーグループは３Ｄでガボールやスキンは作れないことは百も承知で素人が信じやすいワードを使いだましています。このことからも彼らの悪意がお分かりいただけると思います。

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1周間以内に発送可能!

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NEW!

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GABORATORY ショールーム移転のお知らせ

ガボラトリー横浜店は平成27年2月1日より移転致しました。
新店舗へ御来店の際は,新店舗が現在工事中のため
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